2008年8月17日日曜日

田舎の夏、そして神戸へ( Retour a Kobe )


実家の近くに蒲の穂の田んぼを発見。大きなガラスの花瓶に生ける。すっくと天を向いている姿が好き。
庭にはたくさんの空蝉(うつせみ)が。出てきた蝉は欅の木にわんさと止まっていて、うるさくて朝もおちおち寝てられません。その蝉の声もだんだん元気がなくなってきて、季節の移っていくのを感じる。                        

産直市場の葡萄や野菜をどっさり乗せて、Uターンラッシュを避けて、早めに神戸に向かう。ぎりぎり渋滞のしっぽのところで高速を降りることが出来た。

今、体のあちこちが虫さされのひどいかゆみ。これも帰省のおみやげ。

4 件のコメント:

Christine Jurion-Meunier さんのコメント...

Bon retour à Kobe !

匿名 さんのコメント...

Merci CJM !
C'est mon grand plaisir d'avoir une lectrice francaise,qui me donne des commentaires. Je ne suis pas haile a ecrire en francais...mais,j'essaie.

親爺 さんのコメント...

ご無沙汰しています。
やっと一息つけました。
ブログを拝見して、寝た子が起きてしまいました。

Christine Jurion-Meunier さんのコメント...

Pecha,
Héla, je ne connais bien que la langue française, et pas du tout ta langue ! Toi, bravo et merci de l'effort que tu fais en français.

La photographie est un langage international, c'est merveilleux.