週末にはるばるアフリカのコートジボワール からお客さんがやってきた。
我が家で食事をすることになり、久々にフランス料理を作った。前菜は、前もって作っておけるのと、見栄えがいいので、夏の定番「ゼリー寄せ」。ところがこの料理、成功確率50%なんです。具材をたくさん入れるので、切るときにぐちゃぐちゃになってしまう。おまけに今回は気温が高かったせいか、なかなか固まらなくてセリーが緩かった。かろうじて切り分けることができ、マヨネーズベースのソースをかけてなんとか。。。で、写真を撮るのをうっかり忘れてしまいました。
後は、鰹のたたきのカルパッチョ、チキンのハーブ焼きとラタトゥイユ。サラダニーソワーズ。と、南仏風にしました。
フランス語での会話と料理を作るのに気を取られて、写真がありません。
パリ時代は毎週のようにお客様がいらしていたのに、このごろはすっかり手抜き料理ばかりになってしまったなぁ。
疲れましたぁ〜