また冬に戻ったような冷たい雨が降っています。でも、木々は芽を膨らませて春準備OKって感じ。この空気の冷たさ、好きです。
こんな季節の愚句を書家(?) が書いてくださいました。自らは歌人とおっしゃる柏龍 さんは今年95歳。老人ホームで毎日書いていらっしゃるそう。私たちの句会の仲間が送る毎月の句会レポートから、選んで書いてくださいます。どんな句が選ばれるのか、どんな字に書かれるのか、とても楽しみです。
昨年末、南天荘画廊さんで、額装をお願いし、出来上がってきました。額に入れると句が恥ずかしいのですが、立派になりました。
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