芦屋市展の出品作品。新聞紙を丸めてアクリルボックスに入れただけ。一応、新聞紙は脳に記憶される情報を意味していて、2Mbが4個。あまりに芸がないので フェルトの脳帽子追加。これがMe。たぶん入選しないだろうなと諦めていたけれど、なんとかセーフ。
会場に行ってもっと驚いた。一階の広~いスペースの真ん中奥に天窓の光が降り注ぐ、その下に立っているでは!
そしてお隣はわが相棒Reikoさん。こちらは影付き。
なんだか光が主役みたいだけれど、美術館の贅沢なスペースに置いてもらってラッキー!
今年の芦展はさみしい。具体の人たちが抜けたそうで、なんでもありの元気な芦展の驚きや楽しさがない。派閥の争いを持ち込んで欲しくないのは政治ばかりではない。
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